四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
このことにより、犯罪や事故が発生した際には情報共有を図ることが可能となり、犯罪被害者等への支援について迅速に対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
このことにより、犯罪や事故が発生した際には情報共有を図ることが可能となり、犯罪被害者等への支援について迅速に対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
今後の取組といたしましては、本モデル事業を通じて得た課題の解決策を模索していくとともに、関係者等との情報共有や制度に関する周知、啓発など、より一層連携を密にしながら、個別避難計画作成の推進に努めてまいります。 続きまして、第5項目の3点目、子供の貧困対策についてでございますが、子供の貧困実態調査に係る経費を来年度当初予算案に計上しております。
千葉県とは、通報から虐待の判断まで情報共有を図りながら、一貫して連携して対応しているところであり、適宜報告を行っております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 1月17日に、SNSに放課後デイサービス内での虐待を告発する動画が出回りました。切取りなので、真偽は断定はできませんけれども、不安の声が私の元にも寄せられました。
次に、2点目の悪質ないじめに対する警察との連携状況についてですが、市校長会では市学校警察連絡委員会を開催し、学校と警察、PTAが相互の連絡を密にして情報共有を行っております。市教育委員会でも、警察には四街道市いじめ問題対策連絡協議会の委員として意見を求めるとともに、市小中学校生徒指導担当者会議の講師としても指導をしていただいております。
また、医療的ケア児やその家族等の支援を目的とした四街道市医療的ケア児等支援協議会を設置し、関係機関との情報共有や意見交換を通じて支援体制の強化を図ってまいります。 基本目標2、「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、防災・減災については、本年度に実施している防災アセスメント調査結果による新たな被害想定を踏まえた四街道市地域防災計画の改定に向け、作業を進めてまいります。
1 魅力ある公園利活用について (1)公園利用の要望について地域との情報共有はあるか。 (2)既存施設を再活用したドッグランの設置について 2 教育行政について (1)市内小・中学校体育館の冷房設備設置の考えは。
次に、情報提供、共有についてでございますが、隣接する市町や関係する農業協同組合との情報共有を中心に広域連携に努めておりますが、隣接する市町のみならず、より広域的な連携が重要であると捉えております。 このような中、隣接する成田空港では第三滑走路建設が進んでおり、生態系への影響も考えられることから、成田国際空港株式会社との情報交換を開始したところでございます。
今までと何が違うかというご質問でございますが、まず伴走型支援につきましては、現状としまして妊娠の届出時から妊婦、子育て世帯に寄り添いまして、身近に相談に応じるため、一つとして妊娠の届出時の面談、また妊娠8か月頃の面談、3番目として出生後の面談または面談後の情報発信、随時の相談受付等を実施をしておりまして、関係機関とも情報共有をしながら、必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図っております。
開業に合わせて鳴門市に現地法人を設立し、運営の課題等を定期的に情報共有し、意見交換を実施しています。 実際に訪れると、鳴門市の特産品やそれを加工した多様な商品の販売と指定管理者直営の飲食施設があり、平日にもかかわらず多くの来場者でにぎわい、食堂に併設された体験交流研修室も飲食スペースとして利用されている状況でした。
また、ペーパーレス会議システムの導入は、会議資料の電子化による印刷コストの削減、作業の簡素化や情報共有などの効果も認められるところです。 執行部においても、本定例会からタブレット端末を導入し、運用が開始されました。今後も加速するデジタル化の動きに遅れることなく、引き続きデジタル技術やツールを活用した議会ICT化を推進していくことが重要であるとして、議会ICT化検討特別委員会の報告といたします。
現在勉強会や調査報告などの情報共有を行っているということなんですけれども、この構想に沿って具体化を始めた自治体があるかどうか、お伺いいたします。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。
続いて、2点目、検討委員会の目指すところ、立ち上げに至る経緯についてですが、多職種間での円滑な情報共有や連携体制づくりのために、現状把握と課題整理が必要と考え、検討委員会を立ち上げました。令和3年度は、6回開催し、在宅医療・介護連携には適切な情報共有が必要であるとの課題を共有し、円滑な情報共有のための環境整備の観点から、ICTの活用について検討を行いました。
②、基盤的防災情報流通ネットワークの情報共有と活用方針について。近年四街道市も大型台風や大雨による災害が発生しております。大規模災害に対して現場の正確な情報を関係者が共有し、的確な判断と適切な対応が求められています。
坂本議員仰せのとおり、こちらの関係については地元からもお話を伺っておりまして、私どももできる限りのことはさせていただきたいとは思いますが、まずは地元と私ども市のほうで緊密に状況等を把握して、情報共有を図りながら、できる範囲での対応はさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
◆12番(海老原作一) ここから私の考え方なのですけれども、普通会議では現状と課題を確認して今後の取組を考えていくということ、そして目標を達成するためのPDCAサイクルを推進するための情報共有や話合いがされるのではと私は考えております。そうしたことから、何が話題に上って、どうしていこうとしているのかなどの会議の内容は、後々履歴、あるいは記録として残すべきではないかと思います。
今後、今まで以上に庁内での連携を強化して、やはり共通の課題や情報を共有していく必要があるというふうに認識しておりますので、今、御指摘いただいた点につきましては、今後やはり市としても、その部分について情報共有していくための連携をさらに強化をしていくということが必要だというふうには考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
このことから、導入後に指定管理者と情報共有し、提供される公共サービスについて共に考え行動する姿勢が市には必要になるかと思います。 これからも、よりよい公共サービスが今後も持続するよう期待して、1番の質問を終わります。 次に、本市の農業について伺います。 (1)本市農業の将来、本市の農業について再度お尋ねします。
課内における係間の連絡調整につきましては、課長職が課内各係を統括し、必要に応じ課内会議などで情報共有を図り、円滑に業務が行えるような組織マネジメントに努めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
高齢者支援課、障害者支援課、社会福祉課のどこで相談を受けても、関係各課、関係機関で、適宜情報共有をしながら、一つの目標に向かって支援を進めています。複合的な課題を抱えた世帯であっても、一つの大きなネットで支え、安心して生活できる環境を整えられるよう、引き続き連携を強化し取り組んでいきます。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員。
このようなことから、本市では令和4年10月18日に管理職等を対象に、気候変動及び地球温暖化に関する知識や理解を深めることを目的とした庁内環境セミナーを実施し、全庁的な意識醸成と情報共有を図ったところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(岩井大治) 1の(1)、②についてお答えいたします。